2026-02-12

「4月から…高3になってから…かな。」
「まだ私は受験生じゃないから。」
「本格的にやるのは春休みから…。」
そんな声が聞こえてきそうです。
しかし、それは合格から最も遠ざかる受験勉強の始め方かもしれません。
大学受験は、努力の量だけで決まるものではありません。
“どのタイミングで、何を優先するか”という戦略の質が、合否を左右します。
そして、その最初の分岐点が「2月」です。

大学受験で求められているのは、満点ではありません。
合格ラインを、1点でも上回ること。
合格最低点付近は、毎年多くの受験生が集中するゾーンです。ほんの数点差で合否が決まる現実があります。
だからこそ重要なのは、「今の自分が、あと何点伸ばせば合格圏に届くのか」という視点です。
感覚ではなく、数値で距離を測ること。それが合格への最短ルートになります。
そのために、2月にやるべきことは次の通り。
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2月は、模試結果が返却される時期です。
・偏差値
・得点率
・科目別の得点分布
これらを正確に確認していますか。
「なんとなく足りない」
では、距離は縮まりません。
必要なのは、具体的な差分の把握です。
例えば、
志望校の合格ラインが70%。
現在が60%なら、あと10%。
その10%は、
・英語で+5点
・数学で+3点
・国語で+2点
かもしれません。
ここまで分解できれば、
「何を」「どれだけ」「いつまでに」伸ばすべきかが明確になります。
受験勉強は、距離が見えた瞬間から戦略になります。
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2月は、学習内容が一区切りするタイミングです。
ここで基礎を総点検できるかどうかが、春以降の伸びを左右します。
特に重要なのは、英語と数学です。
・単語・文法が共通テストレベルまで安定しているか
・長文読解の基本手順を理解しているか
・計算処理が正確か
・典型問題を再現できるか
基礎が曖昧なまま応用に進むと、
理解の速度が落ち、結果的に遠回りになります。
2月は「前に進む」よりも、「土台を整える」時期です。
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受験勉強は、“量”よりも“方向”と“優先順位”が重要です。
2月のうちに、春休みの設計を終えておきましょう。
考えるべきことは3つです。
・1日あたりの学習時間
・科目ごとの配分
・週ごとの到達目標
例えば、
英語:長文1題を毎日
数学:典型問題を週3回
苦手科目:基礎徹底
得意科目:得点源として安定化
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大学受験は、感覚や勢いで乗り切るものではありません。
・現在地を把握する
・合格ラインとの差を測る
・優先順位を決める
この3つが揃ったとき、受験は前進します。
2月は、その基盤をつくる時期です。
そうは言っても、自分で計画を立てるのは不安。
「何から始めればいいか分からない」
「今のやり方で本当に合っているか不安」
そう感じているなら、
この2月のうちに一度、大学受験専門塾 駿台Diverse1対1ネッツへ個別相談にきてみてください!

受験勉強をがむしゃらにやる時代は終わりました。今こそ、戦略的受験勉強!
そして、戦略を実行に移し、振り返りながら修正できるかどうかが合否を分けるポイント。
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